なぞりがき万葉集 ガラスペンでなぞる【なぞりがき万葉集】大伯皇女が弟・大津皇子の死を悼む挽歌 『なぞりがき万葉集』より、春の草花「アセビ」を詠んだ大伯皇女の歌をガラスペンでなぞりました。弟・大津皇子の死を悼む挽歌です。「磯の上に生ふるあしびを手折らめど見すべき君がありといはなくに」もう一首の歌も合わせてご紹介しています。 2023.12.30 なぞりがき万葉集
なぞりがき万葉集 万年筆でなぞる【なぞりがき万葉集】丹波大女娘子が詠んだ恋の歌と大神神社「巳の神杉」 好きななぞり書きを楽しめて、『万葉集』に詳しくなれそうな『なぞりがき万葉集』を新たに始めました。この記事では本の詳しいご紹介と、冬の草花からスギを詠んだ丹波大女娘子の歌と、歌に詠まれている大神神社の巳の神杉をご紹介しています。 2023.12.28 2024.01.05 なぞりがき万葉集