【ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街】「三日月亭」を3色のインクでなぞって愉しむ

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ガラスペンでのなぞり書きを楽しんでいるみくるです。

書き写しだと間違えるし、字が下手でめげてしまうで、続けられないでいたのですが、なぞり書きは楽しく続けられています。

今回は、書くを愉しむ本『ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街』より、3色のインクを使ってなぞったページをご紹介します。

ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街(表紙)

『ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街』は夜にだけ開く商店街。「ツキアカリ商店街」「雲乃上商店街」「でんでん商店街」「ゾクリ町商店街」「七色珊瑚町商店街」の5つの商店街の不思議なお話が7種類の用紙に、57種類の書体で書かれています。

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ガラスペンでなぞる ツキアカリ商店街

甘味処 三日月亭

「甘味処 三日月亭」を3色のインクでなぞりました。

『ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街』より「甘味処 三日月亭」
『ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街』より「甘味処 三日月亭」
『ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街』より「甘味処 三日月亭」

「COCOUNITYガラスペンセット」のイエローグリーン、ピンク、ブラックのインクでなぞりました。簡単に色を変えられるのも、ガラスペンの楽しい所のひとつです。

使ったガラスペンとインクについては、こちらの記事でご紹介しています。

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使用したなぞり書きの本

ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街 つちや書店(2022/1/20)

本の内容はこちらの記事でご紹介しています。

愉しいなぞり書き

ガラスペンでするなぞり書きが楽しくて、色々となぞってみたくなります。「なぞり書き」で検索したらいっぱい見つかりました。

ガラスペンでなぞって愉しむきらめく文学の世界

『ガラスペンでなぞって愉しむきらめく文学の世界』は、美しい挿絵で彩られたページに書かれた、宮沢賢治やアンデルセンなど日本と世界の文学をなぞり書きする本です。
3種類の用紙が楽しめるというのも嬉しいポイントです。

ガラスペンでなぞりインクで彩る世界の伝統文様

『ガラスペンでなぞりインクで彩る世界の伝統文様』は、日本と世界のさまざまな伝統文様に詳しくなれそうな本です。
見開きの右側に文様の説明文をなぞり書きするページがあり、左側に文様の塗り絵のページがあります。
文様をなぞったり、所々に色を付けてみたりと色々と楽しめそうです。
塗り絵のモチーフに使われていることが多いので、文様に詳しくなりたいと思っています。

ガラスペンに出会い、また世界が広がりました。

ガラスペンで愉しむなぞり書き

最後までお読みいただきありがとうございます。

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