キャラクターの塗り絵をカラフルに塗るのが好きなみくるです。
子どもの頃、文房具やノートで親しんだサンリオキャラクター。
ハローキティやリトルツインスターズ、タキシードサムなど、その頃の思い出がよみがえるキャラクターたちを、大人になった今、塗り絵として楽しめる一冊が『なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK』です。

この本には、1970〜1990年代に登場した、今見るとどこか懐かしく、やさしい雰囲気のサンリオキャラクターが収録されています。
線画はシンプルで塗りやすく、「上手に塗らなくていい」と感じられるのも魅力のひとつです。
この記事では、本の内容やおすすめポイントに加えて、私が実際に塗った「ハローキティ」のページもご紹介します。
昔懐かしいデザインの可愛さと、大人の塗り絵としての楽しみ方を、ぜひ参考にしてみて下さいね。
なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK
本の内容|70〜90年代サンリオキャラクターが大集合
このぬりえBOOKには、サンリオの長い歴史の中でも、特に“なつかしい”と感じる世代のキャラクターが数多く収録されています。
登場するのは、ハローキティ、パティ&ジミー、リトルツインスターズ、マイメロディをはじめ、チアリーチャム、タキシードサム、ゴロピカドン、みんなのたあ坊、けろけろけろっぴ、ポチャッコ、おさるのもんきち など。

この本では、1974年デビューのハローキティから、1990年代初頭のキャラクターまで、時代ごとのサンリオの世界観を、塗り絵を通して味わうことができます。

線画はシンプルで、当時のデザインの雰囲気をそのまま残したような、やさしいタッチ。
細かすぎないので、色鉛筆でも無理なく楽しめます。
なつかしのサンリオキャラクターたち
本に登場するなつかしのサンリオキャラクターたちを一部ご紹介します。数字はデビュー年、リンク先はそのキャラクターを塗ったページを投稿した記事になっています。
- ハローキティ(1974年)
- パティ&ジミー(1974年)
- リトルツインスターズ(1975年)
- マイメロディ(1975年)
- チアリーチャム(1979年)
- タキシードサム(1979年)
- セブンシリードワーフ(1979年)
- ゴロピカドン(1982年)
- みんなのたあ坊(1984年)
- ハンギョドン(1985年)
- ぽこぽん日記(1986年)
- けろけろけろっぴ(1988年)
- ポチャッコ(1989年)
- るるる学園(1989年)
- おさるのもんきち(1992年)
おすすめポイント
「上手に塗らなくていい」安心感
この本のいちばんの魅力は、きれいに仕上げようと気負わなくていいことだと感じました。
キャラクターの輪郭がはっきりしていて、配色もある程度イメージしやすいため、「何色にしよう」と悩みすぎず、自然に手が動きます。
子どもの頃の感覚で、「この色が好きだから」「なんとなくこの色」という選び方でも、ちゃんと可愛く仕上がるのが嬉しいポイントです。
大人だからこそ楽しい“懐かしさ”
このぬりえBOOKは、単なるキャラクター塗り絵ではなく、思い出と一緒に楽しむ本だと思います。
昔、文房具屋さんで見ていたキャラクター、友だちが持っていたノートや下敷き、そんな記憶が、塗り進めるうちに少しずつよみがえってきます。
忙しい毎日の中で、気持ちをゆるめる時間としても、とても心地よい一冊です。
私が塗ったページ|ハローキティを赤缶で
『なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK』の1枚目は、一番好きな「ハローキティ」のページにしました。

1974年デビュー当時の、どこか素朴で、今とは少し雰囲気の違うキティちゃん。
その昔懐かしいデザインが、とても可愛らしく感じられました。

着色見本を参考にして「ファーバーカステルの赤缶」で塗りました。
ムラなく塗れるように丁寧にを心がけて、ゆっくりと可愛いキティちゃんを楽しみました。
目と真ん中の「Hello Kitty」の文字は焦げ茶色で塗りました。黒を使うより優しい印象になると思います。
まとめ|サンリオが好きだったすべての大人へ
『なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK』は、サンリオと一緒に育った世代にとって、とてもやさしく、あたたかい気持ちになれる塗り絵本です。
上手に塗ることよりも、懐かしさを味わいながら、のんびり色を重ねる時間を楽しむ。
そんな使い方が、いちばん似合う一冊だと思います。
気になるキャラクターがひとつでもあれば、きっとページを開いた瞬間、笑顔になれるはずです。
なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK ブティック社(2022/4/25)
こちらのページでは、完成作品をギャラリー形式でご紹介しています。
画像から記事を選んで読んで頂けます。
使用した色鉛筆
ファーバーカステル油性色鉛筆平缶(赤缶)36色セット
最後までお読み頂きありがとうございます。


