橿原市

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博物館・資料館

石囲い木槨と画紋帯神獣鏡に興奮!【重要文化財指定記念 ホケノ山古墳】橿原考古学研究所附属博物館

この記事では、奈良県橿原市の「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」で開催されていた「ホケノ山古墳―大和王権の成立へ―」をご紹介しています。ホケノ山古墳の出土品が国の重要文化財に指定されることを記念して開催されていた特別展でした。
神社仏閣・史跡巡り

橿原市の史跡を巡る【藤原京朱雀大路跡】藤原京のメインストリート「朱雀大路」の道幅を知る

マップを見ながら史跡を巡るのが好きなみくるです。今回は橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~藤原宮跡周辺を歩く」に掲載されている「国史跡 藤原京朱雀大路跡」をご紹介します。➡橿原市の史跡を巡る【藤原宮跡周辺を歩く】畝傍...
万葉歌碑巡り

【橿原の万葉歌碑めぐり】古郷・藤原を秋萩に寄せて詠んだ歌~晩秋の藤原宮跡の景色と共に

橿原市観光政策課が作成されたパンフレット『橿原の万葉歌碑めぐり~万葉人の心、千年を越えて 日本最初の歌集・万葉集~』を片手に万葉歌碑めぐりをしています。今回は藤原宮跡の別所池畔に建っている13番の歌碑をご紹介します。万葉人の心の古郷【藤原・...
神社仏閣・史跡巡り

天武天皇発願の大寺【本薬師寺跡】皇后の病気平癒を祈願して建立された官寺(奈良県橿原市)

マップを見ながら史跡を巡るのが好きなみくるです。今回は橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~ 藤原宮跡周辺を歩く」に掲載されている「特別史跡 本薬師寺跡」をご紹介します。➡橿原市の史跡を巡る【藤原宮跡周辺を歩く】畝傍御...
うるわしの奈良

【藤原宮跡の蓮】3,000平方メートルにわたり広がる夢世界!(奈良県橿原市)

この記事では奈良県橿原市の藤原宮跡の蓮をご紹介しています。藤原宮跡には季節の花々が植えられていて、夏には11種類のハナハスが咲き誇り、大和三山を背景とした絶景が約3,000平方メートルにわたり広がります。見ごろは7月中旬~8月上旬です。
神社仏閣・史跡巡り

橿原市の史跡を巡る【藤原宮跡周辺を歩く】畝傍御陵前駅~本薬師寺跡~藤原宮跡

この記事では橿原市の観光マップ「橿原まちあるきまっぷ~藤原宮跡周辺を歩く」に掲載されている観光スポットをまとめてご紹介しています。畝傍御陵前駅からスタートして、本薬師寺跡・藤原京朱雀大路跡・藤原宮跡資料室・藤原宮大極殿跡・藤原京資料室・藤原京西面大垣南門跡を巡ります。
万葉歌碑巡り

【橿原の万葉歌碑めぐり】大伴旅人の望郷の歌~本薬師寺跡から香具山を望む

この記事では「橿原の万葉歌碑めぐり」16番の香具山の故郷を詠んだ大伴旅人の歌をご紹介しています。歌碑は奈良県橿原市城殿町の「本薬師寺跡」に建っています。太宰帥として大宰府に赴いていた旅人が奈良の故郷を想って詠んだ歌です。
万葉歌碑巡り

【橿原の万葉歌碑めぐり】天香具山を詠んだ持統天皇の歌~大和三山の眺めと共に〈藤原宮跡〉

この記事では持統天皇が天香具山を詠んだ万葉集の歌と大和三山について写真と共にご紹介しています。歌碑は藤原宮跡にある醍醐池のほとりに建っています。「春過ぎて夏来るらし」から始まる『百人一首』にも選定されている有名な歌です。
神社仏閣・史跡巡り

橿原市の史跡を巡る【橿原市藤原京資料室】圧巻の巨大模型で藤原京を学ぶ~藤原宮跡周辺を歩くその5

この記事では巨大模型や出土品、CGなどから視覚的に藤原京について学べる「橿原市藤原京資料室」についてご紹介しています。藤原京1000分の1の模型はリアルに作られていて当時の藤原京の様子がひと目で分かります。展示パネルも分かりやすく藤原京の概要を学べる施設です。
万葉歌碑巡り

【橿原の万葉歌碑めぐり】縵児を亡くした悲しみを詠んだ歌(耳成山公園)耳成山の景観と共に

この記事では橿原市木原町の耳成山公園に建っている万葉歌碑をご紹介しています。三人の男に求愛された縵児が耳成の池に身を投げたという「縵児伝説」にまつわる歌です。「奈良県景観資産」に選定された見事な景観も合わせてご紹介しています。
万葉歌碑巡り

【橿原の万葉歌碑めぐり】高市皇子の死を悼む柿本人麻呂の挽歌(鷺栖神社)

橿原市観光政策課が作成されたパンフレット『橿原の万葉歌碑めぐり~万葉人の心、千年を越えて 日本最初の歌集・万葉集~』を片手に万葉歌碑めぐりをしています。今回は「鷺栖神社」に建っている15番/柿本人麻呂の歌碑をご紹介します。柿本人麻呂が高市皇...
神社仏閣・史跡巡り

古事記に記述が見られる古社【鷺栖神社】(奈良県橿原市四分町)霊鳥「鷺」を祀る

この記事では奈良県橿原市四分町に鎮座する式内社・鷺洲神社をご紹介しています。御祭神は「誉田別命」「天児屋根命」「天照皇太神」の3柱で『古事記』に名前が見らえる古社です。鵠(白鳥の古名)や鷺などの水鳥は霊力を持つ動物として見られていました。
奈良観光

橿原市の史跡を巡る【謎の巨石と古墳めぐり】岡寺駅~宣化天皇陵~橿原神宮前駅

この記事では橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~謎の巨石と古墳めぐり」に掲載されているスポットをご紹介しています。岡寺駅からスタートするルートで牟佐坐神社、沼山古墳、益田岩船、小谷古墳、桝山古墳、宣化天皇陵を巡ります。
神社仏閣・史跡巡り

橿原市のおすすめの観光スポットを「橿原まちあるきまっぷ」を足掛かりにご紹介(奈良県)

この記事では千年の歴史が見え隠れする橿原市の見所を橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ」を足掛かりにお伝えしています。橿原神宮・藤原宮跡・天香具山・謎の巨石・古墳群・横大路など歴史浪漫あふれる魅力たっぷりの町です。
万葉歌碑巡り

【橿原の万葉歌碑めぐり】真菅の由来になった歌「真菅よし宗我の河原に」(磐余神社)

この記事では「橿原市の万葉歌碑めぐり」1番の歌碑をご紹介しています。歌碑は橿原市中曽司町の「磐余神社」の境内に建っています。「真菅よし宗我の河原に鳴く千鳥間無しわが背子わが恋ふらくは」。旧真菅村の由来になった歌です。
神社仏閣・史跡巡り

真菅の地に神日本磐余比古命(神武天皇)を祀る古社【磐余神社】橿原市中曽司町

この記事では橿原市中曽司町に鎮座する「磐余神社」をご紹介しています。神日本磐余比古命(初代神武天皇)をお祀りする古社です。春は参道が桜並木になります。旧真菅村は蘇我氏と縁の深い地域です。境内に真菅の村名の由来となった柿本人麻呂の万葉歌碑があります。
万葉歌碑巡り

【橿原の万葉歌碑めぐり】軽の社の斎槻を詠んだ歌(大軽春日神社)

この記事では橿原市観光政策課が作成されたパンフレット「橿原の万葉歌碑めるり」より、橿原市大軽町の「大軽春日神社」に建っている歌碑「天飛ぶや軽の社の斎槻~」をご紹介しています。軽の隠妻を詠んだ「柿本人麻呂の泣血哀慟歌」もあわせてご紹介しています。
神社仏閣・史跡巡り

橿原市の史跡を巡る【丈六(軽の巷)】軽市が設けられた古代史の舞台~石川池周辺を歩くその1

この記事では橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~石川池周辺を歩く」に掲載されている「丈六(軽の巷」をご紹介しています。「軽の巷」と呼ばれ、「軽市」が設けられ賑わいをみせたことが、『日本書紀』や『万葉集』から伺い知れます。
万葉歌碑巡り

万葉人の心、千年を超えて【橿原の万葉歌碑めぐり】石川池の紀皇女の歌碑と弓削皇子の相聞歌

この記事では橿原市観光政策課が作成された市内の万葉歌碑を紹介するパンフレット『橿原の万葉歌碑めぐり』より、石川池(剣池)の畔に建っている18番紀皇女の万葉歌碑をご紹介しています。弓削皇子が紀皇女を思って作った歌4首も合わせてご紹介しています。
神社仏閣・史跡巡り

橿原市の史跡を巡る【春日神社(応神天皇の軽島豊明宮跡)】~石川池周辺を歩くその2

この記事では橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~石川池周辺を歩く」に掲載されている「春日神社( 軽豊明宮跡)」をご紹介しています。境内は第15代応神天皇の軽豊明宮跡と伝えられており伝承碑が建っています。
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