古墳や山の辺の道が好きで、よく天理市に出かけているみくるです。
奈良県天理市は、知る人ぞ知る桜の名所です。13品種、約2万本もの木々が3月初旬から4月中旬にかけて、濃淡さまざまなピンクの花を咲かせます。
今回は、そんな桜の名所・天理にある「幾坂池の一本桜」をご紹介します。道の駅「なら歴史芸術文化村」の南にある幾坂池の土手に植えられたソメイヨシノの巨木です。

今回ご紹介する写真は、2024年4月7日に撮影したものです。
威厳あふれるソメイヨシノ「幾坂池の一本桜」
ソメイヨシノの巨木が咲く幾坂池は、もともとは観光名所ではなく、田畑が広がるばかりの場所だったのですが、桜のシーズンだけは、遠方からも多くの方が来られる人気スポットでした。

2022年3月21日に幾坂池の北側に道の駅「なら歴史芸術文化村」がオープンしたので、遊歩道を通って桜の下まで行けるようになりました。
池の向こうに見えるのが、道の駅「なら歴史芸術文化村」です。

道の駅の開業と共に遊歩道も整備され、池の周りを散策しながらお花見を楽しむことができます。

遠く山々や水面に映る木が美しい気持ちの良い場所です。

土手の周辺には田畑が広がっています。この辺りには杣之内古墳群もあり、緑豊かな場所です。
こちらの記事では、杣之内古墳群がある天理市杣之内町の、休耕田に広がるひまわり畑をご紹介しています。
「幾坂池の一本桜」と呼ばれるソメイヨシノです。

地面近くまで大きく枝を広げる様子は「一本桜」の名前にふさわしい威厳あふれる姿でした。

土手の下に降りて見上ることもできます。

撮影日:2024年4月7日


うららかな陽気に誘われて多くの方が来られていました。見頃は3月下旬から4月上旬です。
幾坂池の一本桜へのアクセス
奈良県天理市杣之内町437-3
一本桜が咲く「幾坂池」は道の駅「なら芸術文化村」の南側にあります。
道の駅から遊歩道を通って桜の根本まで行けます。
道の駅のテラスから池と桜を眺めることもできます。
2022年8月に撮った写真です。真夏の緑あふれる様子も綺麗でした。

こちらの記事では、奈良県天理市にある日本最古の神社のひとつである「石上神宮」の外苑公園の桜と、県道沿いの桜並木をご紹介しています。
最後までお読み頂きありがとうございます。