mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。
mizutamaさんのやさしいイラストが好きで手に取った『mizutamaさんのなぞってぬりえ』は、「なぞる」+「ぬる」という少しめずらしい楽しみ方ができる一冊です。

今回は黒のボールペンでなぞってから塗ってみました。
さらに、配色も変えて仕上がりの違いを楽しんでいます。
なぞり線の太さだけでなく、色の組み合わせによっても印象が大きく変わりました。
線と色で遊ぶ『mizutamaさんのなぞってぬりえ』
1㎜ボールペン × 赤〜黄色グラデーション
『mizutamaさんのなぞってぬりえ』から、1枚目は「なぞってスマイル」のページです。

太いほうがなぞりやすいかと思い、1㎜の黒ボールペンでなぞってみました。

確かに線は安定しますが、仕上がってみると少し主張が強く、輪郭がくっきり出すぎる印象に。

「トンボ色鉛筆」で、赤から黄色へと変化するグラデーションに塗りました。

右上が空いていて寂しい印象だったので、水玉模様を散らして、上下にマスキングテープを貼ってみました。
mizutamaさんらしい、シンプルで可愛らしいイラストに、楽しげな雰囲気が加わりました。
ボールペンは、ゼブラ「サラサクリップ」を使いました。
0.5㎜ボールペン × 青〜黄色グラデーション
『mizutamaさんのなぞってぬりえ』から、2枚目は「なぞってパンダ」のページです。

プラチナボールペン「GEL ROLLER」の5㎜でなぞりました。

今度は、ファーバーカステル「赤缶」で青から黄色へと変化するグラデーションにしてみました。

こちらは少し爽やかで軽やかな印象です。
お隣の「なぞってスマイル」のページと合わせて、水玉模様を散らして、上下にマスキングテープを貼りました。

同じ黄色が入っていても、赤と組み合わせるのか、青と組み合わせるのかで雰囲気が大きく変わりますね。
mizutamaさんらしい“ポップでシンプル”だからこそ
線が整理され、モチーフがシンプルだからこそ、配色の違いがそのまま印象の違いになります。
- 暖色グラデーションで元気に
- 寒色寄りグラデーションで爽やかに
- 線を太くしてくっきり
- 細くしてやわらかく
インクの色や太さを変えながら、まだまだ試せそうです。
まとめ|線と色の組み合わせは無限大
なぞり描きは、単なる工程ではなく、作品の“雰囲気づくり”そのものだと感じました。
線の太さと配色の組み合わせ次第で、同じページからまったく違う世界が生まれます。
これからも、いろいろなインクや色で試してみようと思っています。
使用した大人の塗り絵本
mizutamaさんのなぞってぬりえ 玄光社(2017/12/4)
本の内容は、金のペンでなぞったクリスマスのページと合わせて、こちらの記事でご紹介しています。
使用した画材
ゼブラ ジェルボールペン サラサクリップ 黒 1.0mm
カステル油性色鉛筆平缶(赤缶)36色セット
トンボ色鉛筆 NQ 黄色缶 36色セット
色々な画材を楽しめるのもこの本の魅力ですね。
最後までお読み頂きありがとうございます。



