無心になれるパズル塗り絵が楽しくてハマっているみくるです。
『心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵60』には、日本の文化や自然、縁起の良いモチーフが数多く描かれています。

今回紹介するのは、「亀と太陽」と「鶴と松」のページ。
どちらも動物と自然を組み合わせた縁起もののモチーフで、年の初めである1月に塗るのに、ぴったりだと感じて選びました。
長寿や繁栄、新しい始まりを象徴する題材を前に、完成を急がず、ゆっくりと色を重ねていく時間は、新しい一年の始まりにふさわしい、穏やかな塗り絵時間となりました。
心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵60
トンボ色鉛筆で塗る「亀と太陽」
『心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵60』の「亀と太陽」のページには、波立つ海の岩の上に乗り、太陽の方を向いているウミガメの姿が描かれています。

亀は長寿の象徴として知られ、太陽は生命や再生、新しい始まりを表す存在です。
そこに、海や岩といった自然の要素が加わることで、大きな時間の流れや、力強い生命感が感じられる構図になっています。

背景には、オレンジや朱色のあたたかな色合い。年始らしい、晴れやかでめでたい雰囲気を大切にしながら、
少しずつ塗り進めました。

縁起ものとしての意味だけでなく、自然の中で生きる動物の姿に向き合いながら塗る時間そのものが、静かで心落ち着くひとときでした。
トンボ色鉛筆で塗る「鶴と松」
『心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵60』の「亀と太陽」のページには、タンチョウを思わせる頭に赤い模様を持つ鶴が2羽並び、羽と片足を上げて、そろったポーズを取る姿が描かれています。

背後には松の木が配され、長寿や繁栄を象徴する、王道の縁起モチーフです。

厳かな印象になりがちな題材ですが、このページでは、ピンクや水色を基調とした背景によって、どこか可愛らしく、明るい雰囲気が感じられます。

2羽の鶴の表情や動きには、著者の彩里衣(さりい)さんらしい、動物へのやさしいまなざしが感じられ、縁起ものでありながら、親しみやすさのある一枚でした。
2羽の鶴や全体のバランスを意識しながら塗ることで、自然と集中でき、穏やかな時間を過ごすことができました。
まとめ|縁起と自然に思いを込める年始の塗り絵時間
「亀と太陽」と「鶴と松」は、どちらも縁起の良さに加え、動物と自然が組み合わさった、日本らしいモチーフのページでした。
年の初めである1月に塗ったことで、新しい一年への願いや、静かな前向きさが、自然と色選びや手の動きに表れたように感じます。
『心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵60』は、図案の意味や背景に思いを巡らせながら、完成よりも塗っている時間そのものを大切にできる塗り絵本です。
季節や節目に合わせてページを選び、今の気持ちと向き合う塗り絵時間。
そんな過ごし方を楽しみたい方に、そっと寄り添ってくれる一冊だと感じました。
使用した大人の塗り絵の本
決定版 和のパズル塗り絵60 ブティック社(2024/07/16)
本の内容はこちらの記事で詳しくご紹介しています。
使用した色鉛筆
トンボ色鉛筆 NQ 黄色缶 36色セット
最後までお読み頂きありがとうございます。


