うるわしの奈良 耳成山公園のホテイアオイ~本薬師寺跡で有名な橿原市の隠れた名所(奈良県橿原市) この記事では、奈良県橿原市の耳成山公園のホテイアオイをご紹介しています。円錐形の美しい耳成山の山容と青紫色のホテイアオイの取り合わせが楽しめる穴場スポットです。橿原市のホテイアオイの名所と言えば本薬師寺跡が有名ですが、2022年度から植え付けが中止されています。 2024.10.13 うるわしの奈良
うるわしの奈良 【藤原宮跡のキバナコスモス】7000平方メートルに100万本の夏の競演!(奈良県橿原市) この記事では、藤原宮跡の「キバナコスモス」をご紹介しています。醍醐池西側の約7,000平方メートルの夏ゾーンでは、藤原宮跡整備協力委員会の醍醐町の皆さまが、約100万本のキバナコスモスを植栽して下さっています。色鮮やかなキバナコスモスが夏の青空の下で咲き誇ります。 2024.10.06 うるわしの奈良
うるわしの奈良 【藤原宮跡のコスモス】3万平方メートルに6種類300万本が咲き乱れる!(奈良県橿原市) この記事では、藤原宮跡のコスモスをご紹介しています。大極殿跡の南側一面に3万平方メートルの秋ゾーンがあり、6種類300万本のコスモスが植栽されています。季節ごとに夢のような景色を見せてくれる藤原宮跡の花園は、県外からも多くの人が来られる人気のスポットです。 2024.10.05 2024.10.10 うるわしの奈良
うるわしの奈良 記紀と橿原と金色の鵄(トビ)~大和八木駅前のミグランスに寄せて(奈良県橿原市) この記事では、市役所分庁舎が入る施設の愛称となったミグランスと記紀と橿原市の関りについてご紹介しています。愛称「ミグランス」は、県内一の高さのビルである複合施設から空高く舞う『トビ』をイメージし、市章にもなっているトビの学名『Milvus migrans』から名付けられました。 2024.09.30 うるわしの奈良
神社仏閣・史跡巡り 橿原市の史跡を巡る【古代の官道、横大路を歩く】大和八木駅~耳成駅(奈良県橿原市) マップを見ながら古代の史跡をめぐるのが好きなみくるです。 今回は橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~古代の官道、横大路を歩く」に掲載されているスポットをご紹介します。 歴史浪漫あふれる古代の官道を歩いてタイムトリップ... 2024.09.28 2024.09.30 神社仏閣・史跡巡り
うるわしの奈良 日本国はじまりの地「橿原」でストリートファイターと出会う(奈良県橿原市) この記事では、奈良県橿原市とストリートファイターとの関りと、近鉄大和八木駅と近鉄橿原神宮前駅付近で見られる銅像とデザインマンホールなどをご紹介しています。橿原市とカプコン(株)は、会長が橿原市出身というご縁で、包括連携協定を締結されています。 2024.09.27 2024.10.01 うるわしの奈良
博物館・資料館 【深堀り 曲川遺跡】歴史に憩う橿原市博物館 夏季企画展~遺跡が教えてくれること~ 古代史をきちんと学んで、史跡巡りをもっと楽しみたいと思っているみくるです。 今回は、奈良県橿原市の「歴史に憩う橿原市博物館」で開催中の、令和6年度 夏季企画展「深堀り 曲川遺跡」をご紹介します。 歴史に憩う橿原市博物館 令和6年度夏季企画展... 2024.09.15 博物館・資料館
博物館・資料館 橿原市の歴史を体感!【歴史に憩う橿原市博物館】縄文時代から江戸時代までの出土品が間近に この記事では、奈良県橿原市の「歴史に憩う橿原市博物館」についてご紹介しています。橿原市川西町の「新沢千塚古墳群」に隣接したサイトミュージアムで、橿原市を代表する遺跡から出土した資料が展示されていて、縄文時代から江戸時代の遺物を手の届く距離で見ることができます。 2024.09.12 2024.09.15 博物館・資料館
神社仏閣・史跡巡り 橿原市の史跡を巡る【橿原神宮を歩く】橿原神宮前駅~畝傍御陵前駅(奈良県橿原市) この記事では、橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~橿原神宮を歩く」に掲載されているスポットをご紹介しています。近鉄橿原神宮前駅からスタートして、橿原神宮、神宮の杜、畝傍山、橿原考古学研究所附属博物館などを巡るルートです。 2024.09.06 2024.09.09 神社仏閣・史跡巡り
博物館・資料館 詳細で分かりやすい展示に興味深々【2023年度発掘調査速報展 大和を掘る39】橿原考古学研究所附属博物館 この記事では、奈良県橿原市の「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」で開催中の「2023年度発掘調査速報展 大和を掘る39」についてご紹介しています。速報展『大和を掘る』は、前年度の県内遺跡の発掘調査資料の展覧会として毎年開催されています。 2024.09.04 2024.09.20 博物館・資料館
博物館・資料館 何度も行きたい!【奈良県橿原考古学研究所附属博物館】充実の展示内容、無料の施設も豊富 この記事では「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」についてご紹介しています。常設展のほか春秋2回の特別展、夏には発掘調査成果の速報展「大和を掘る」が開催されます。映像ライブラリー、情報コーナー、休憩室など無料で利用できる施設もあり、長時間楽しめました。 2024.09.02 2024.09.20 博物館・資料館
博物館・資料館 石囲い木槨と画紋帯神獣鏡に興奮!【重要文化財指定記念 ホケノ山古墳】橿原考古学研究所附属博物館 この記事では、奈良県橿原市の「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」で開催されていた「ホケノ山古墳―大和王権の成立へ―」をご紹介しています。ホケノ山古墳の出土品が国の重要文化財に指定されることを記念して開催されていた特別展でした。 2024.07.16 2024.09.03 博物館・資料館
神社仏閣・史跡巡り 橿原市の史跡を巡る【藤原京朱雀大路跡】藤原京のメインストリート「朱雀大路」の道幅を知る マップを見ながら史跡を巡るのが好きなみくるです。 今回は橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~藤原宮跡周辺を歩く」に掲載されている「国史跡 藤原京朱雀大路跡」をご紹介します。 ➡橿原市の史跡を巡る【藤原宮跡周辺を歩く】... 2024.06.28 2024.06.30 神社仏閣・史跡巡り
万葉歌碑巡り 【橿原の万葉歌碑めぐり】古郷・藤原を秋萩に寄せて詠んだ歌~晩秋の藤原宮跡の景色と共に 橿原市観光政策課が作成されたパンフレット『橿原の万葉歌碑めぐり~万葉人の心、千年を越えて 日本最初の歌集・万葉集~』を片手に万葉歌碑めぐりをしています。 今回は藤原宮跡の別所池畔に建っている13番の歌碑をご紹介します。 万葉人の心の古郷【藤... 2024.06.27 2024.06.28 万葉歌碑巡り
神社仏閣・史跡巡り 天武天皇発願の大寺【本薬師寺跡】皇后の病気平癒を祈願して建立された官寺(奈良県橿原市) マップを見ながら史跡を巡るのが好きなみくるです。 今回は橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~ 藤原宮跡周辺を歩く」に掲載されている「特別史跡 本薬師寺跡」をご紹介します。 ➡橿原市の史跡を巡る【藤原宮跡周辺を歩く】畝... 2024.06.24 2024.10.13 神社仏閣・史跡巡り
うるわしの奈良 【藤原宮跡の蓮】3,000平方メートルにわたり広がる夢世界!(奈良県橿原市) この記事では奈良県橿原市の藤原宮跡の蓮をご紹介しています。藤原宮跡には季節の花々が植えられていて、夏には11種類のハナハスが咲き誇り、大和三山を背景とした絶景が約3,000平方メートルにわたり広がります。見ごろは7月中旬~8月上旬です。 2024.06.20 2024.10.06 うるわしの奈良
神社仏閣・史跡巡り 橿原市の史跡を巡る【藤原宮跡周辺を歩く】畝傍御陵前駅~本薬師寺跡~藤原宮跡 この記事では橿原市の観光マップ「橿原まちあるきまっぷ~藤原宮跡周辺を歩く」に掲載されている観光スポットをまとめてご紹介しています。畝傍御陵前駅からスタートして、本薬師寺跡・藤原京朱雀大路跡・藤原宮跡資料室・藤原宮大極殿跡・藤原京資料室・藤原京西面大垣南門跡を巡ります。 2024.05.31 2024.10.06 神社仏閣・史跡巡り
万葉歌碑巡り 【橿原の万葉歌碑めぐり】大伴旅人の望郷の歌~本薬師寺跡から香具山を望む この記事では「橿原の万葉歌碑めぐり」16番の香具山の故郷を詠んだ大伴旅人の歌をご紹介しています。歌碑は奈良県橿原市城殿町の「本薬師寺跡」に建っています。太宰帥として大宰府に赴いていた旅人が奈良の故郷を想って詠んだ歌です。 2024.05.27 2024.06.24 万葉歌碑巡り
万葉歌碑巡り 【橿原の万葉歌碑めぐり】天香具山を詠んだ持統天皇の歌~大和三山の眺めと共に〈藤原宮跡〉 この記事では持統天皇が天香具山を詠んだ万葉集の歌と大和三山について写真と共にご紹介しています。歌碑は藤原宮跡にある醍醐池のほとりに建っています。「春過ぎて夏来るらし」から始まる『百人一首』にも選定されている有名な歌です。 2024.05.23 2024.06.27 万葉歌碑巡り
神社仏閣・史跡巡り 橿原市の史跡を巡る【橿原市藤原京資料室】圧巻の巨大模型で藤原京を学ぶ~藤原宮跡周辺を歩くその5 この記事では巨大模型や出土品、CGなどから視覚的に藤原京について学べる「橿原市藤原京資料室」についてご紹介しています。藤原京1000分の1の模型はリアルに作られていて当時の藤原京の様子がひと目で分かります。展示パネルも分かりやすく藤原京の概要を学べる施設です。 2024.05.22 2024.09.12 神社仏閣・史跡巡り