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キャラクターの塗り絵

塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】パステルカラーなもちぱんたち

この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ 塗り絵レッスン帖』より、「コーリン色鉛筆72色セット」のパステルカラーを活かして塗ったページを2枚ご紹介しています。どちらもスイーツのページです。ゆるかわイラストとパステルカラーで可愛いページになりました。
神社仏閣・史跡巡り

松尾山の鎮守の杜【松尾山神社】松尾寺は神仏習合の古刹(奈良県大和郡山市)

この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」の境内の最奥にある「松尾山神社(まつのうさんじんじゃ)」をご紹介します。松尾大明神を本社、清滝権現・牛頭天皇を脇社として三社斎祀されています。大和平野を望む美しい景色が見られます。
キャラクターの塗り絵

塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】本のご紹介と「もちマートでお買い物」

この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』をご紹介しています。もちもちぱんだのゆるかわイラストが盛りだくさんの本です。表紙を参考にして「コーリン色鉛筆」で塗ったページもご紹介しています。可愛いもちもちぱんだに癒されます。
神社仏閣・史跡巡り

5,000輪のカサブランカが咲き誇る【松尾寺のカサブランカ回廊】見頃は6月下旬~7月中旬

この記事では大和郡山市の松尾寺の「カサブランカ回廊」をご紹介しています。毎年6月下旬(夏越の祓)頃から、本堂前に約5,000輪もの「カサブランカ」の鉢植えが並べられ、本堂や三重塔を背景に境内を華やかに彩ります。見頃は6月下旬~7月中旬です。
神社仏閣・史跡巡り

日本最古の厄除霊場【松尾寺】舎人親王開基の古刹(奈良県大和郡山市)

この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」をご紹介しています。松尾寺は松尾山の中腹にある山寺です。日本書紀編纂の舎人親王の開基と伝わります。ご本尊の「木造千手千眼観音立像」は「厄除け観音」の名前で広く信仰されています。
サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖

塗り絵ブログ【サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖】mizutamaさんと一緒に塗る「ふわふわクリームソーダ」

この記事では『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』より、mizutamaさんのインスタライブを見ながら塗った「ふわふわクリームソーダ」のページと、暑い日に飲みたいフロートな飲み物がいっぱいのページをご紹介しています。mizutamaさんのおかげで普段の塗り方からレベルアップできました。
神社仏閣・史跡巡り

記紀の伝承を今に伝える【國津神社】御祭神は天照大神の御子神五柱(桜井市箸中)

この記事では「箸墓古墳」周辺の古墳を巡った際に参拝した「國津神社」についてご紹介しています。箸中の國津神社は芝に鎮座する國津神社(通称:「九日くにち神社」)と合わせて記紀の伝承を今に伝えるお社です。2社の國津神社は纏向川を挟んで両側に位置しています。
日本の七十二候ぬりえ

塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】風を感じる「小暑」の3候

この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
日本の二十四節気をぬる

塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「小暑」水辺の景色を「三菱色鉛筆888」で爽やかに

この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「小暑」のページをご紹介しています。蓮が描かれた水辺の景色を「三菱色鉛筆888」の淡い色を活かした配色で爽やかに表現しました。小暑の次は大暑。本格的の暑さがやってきます。
日本の七十二候ぬりえ

塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】夏の風物詩を鮮やかに「夏至」の3候

この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』より、「夏至」と「夏至」に含まれる3候をご紹介しています。「乃東枯る」「菖蒲華さく」「半夏生ず」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」と鮮やかな発色の「ポリクロモス」で塗りました。
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