森のちいさな女の子 塗り絵ブログ【森のちいさな女の子】三菱色鉛筆ユニカラーの100色ぜんぶで塗る この記事では『森のちいさな女の子』を「三菱色鉛筆ユニカラー」100色セットの全部の色を使って塗ったページをご紹介しています。この本は同じ絵柄が並んだページがいくつかあるので、飽きないように工夫して塗っています。同じ配色で塗り比べたページも合わせご紹介しています。 2024.07.21 2024.08.01 森のちいさな女の子
万葉歌碑巡り 【万葉歌碑巡り】 淡路島のパワースポット「大和島」名付け親は柿本人麻呂~明石海峡の景観と共に この記事では、兵庫県淡路市岩屋にある「大和島」と柿本人麻呂の歌碑をご紹介しています。絵島や沼島と同様、伊弉諾尊と伊弉冉尊の国生み神話のオノコロ島であるという説もある島です。柿本人麻呂が歌に詠んだことで、この島は「大和島」と呼ばれるようになりました。 2024.07.20 2024.07.22 万葉歌碑巡り
日本の二十四節気をぬる 塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「大暑」夏の夜空を彩る花火を「ユニカラー」でクリアに この記事では『自律神経を整えるぬり絵 二十四節気をぬる』より「大暑」のページをご紹介しています。「ユニカラー」は透明度と彩度の高い色鉛筆なので、色を重ねても濁らず綺麗です。夏の夜空を彩る花火が鮮やかに塗れました。 2024.07.18 2024.08.06 日本の二十四節気をぬる
森のちいさな女の子 塗り絵ブログ【森のちいさな女の子】「ホルベイン」と「ポリクロモス」で塗る優しい世界 この記事ではコスミック出版さんの『森のちいさな女の子』より、「ホルベイン色鉛筆」と「ポリクロモス色鉛筆」のパステルカラーで塗ったページを2枚ご紹介しています。パステルカラーがこの本のノスタルジックな雰囲気とあいまって、優しい世界ができました。 2024.07.17 森のちいさな女の子
博物館・資料館 石囲い木槨と画紋帯神獣鏡に興奮!【重要文化財指定記念 ホケノ山古墳】橿原考古学研究所附属博物館 この記事では、奈良県橿原市の「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」で開催されていた「ホケノ山古墳―大和王権の成立へ―」をご紹介しています。ホケノ山古墳の出土品が国の重要文化財に指定されることを記念して開催されていた特別展でした。 2024.07.16 2024.09.03 博物館・資料館
森のちいさな女の子 塗り絵ブログ【森のちいさな女の子】ポリクロモス色鉛筆でノスタルジックに塗る この記事では『森のちいさな女の子』より「ポリクロモス色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。ポリクロモスの優しい色合いが、ノスタルジックなこの本に似合って素敵なページになりました。シンプルな絵柄なので色々な配色や塗り方を楽しめる本です。 2024.07.15 森のちいさな女の子
神社仏閣・史跡巡り 涼を求めて【桃尾の滝】マイナスイオンたっぷりのパワースポット!(奈良県天理市) この記事では奈良県天理市滝本町の「桃尾の滝」をご紹介しています。桃尾の滝は、天理市を代表する川・布留川の上流の支流に位置し、避暑の場として人気です。パワースポットとしても知られ、滝壼の左側に彫られている不動三尊麿崖仏を目当てに来られる人もおられます。 2024.07.13 2024.11.03 神社仏閣・史跡巡り
キャラクターの塗り絵 塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】コーリン色鉛筆で賑やかに塗る「もちぱん」 この記事では『もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』より「コーリン色鉛筆」のパキッとした色合いを活かして、賑やかに塗ったページを2枚ご紹介しています。もちもちぱんだのダウロード線画をパステルカラーで塗ったものも合わせてご紹介しています。 2024.07.12 キャラクターの塗り絵
万葉歌碑巡り いにしえの歌碑めぐり【布留川に想いを託して詠んだ歌】奈良県天理の「万葉歌碑」 この記事では、天理市観光協会さんの観光ガイド「いにしえの歌碑めぐり」に掲載の8番の「天理市役所西側の歌碑」をご紹介しています。天理市を流れる布留川を詠んだ歌です。天理市役所の玄関横に建つ「モアイ像」についても合わせてご紹介しています。 2024.07.11 2024.10.22 万葉歌碑巡り
キャラクターの塗り絵 塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】パステルカラーなもちぱんたち この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ 塗り絵レッスン帖』より、「コーリン色鉛筆72色セット」のパステルカラーを活かして塗ったページを2枚ご紹介しています。どちらもスイーツのページです。ゆるかわイラストとパステルカラーで可愛いページになりました。 2024.07.10 キャラクターの塗り絵
神社仏閣・史跡巡り 松尾山の鎮守の杜【松尾山神社】松尾寺は神仏習合の古刹(奈良県大和郡山市) この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」の境内の最奥にある「松尾山神社(まつのうさんじんじゃ)」をご紹介します。松尾大明神を本社、清滝権現・牛頭天皇を脇社として三社斎祀されています。大和平野を望む美しい景色が見られます。 2024.07.09 神社仏閣・史跡巡り
キャラクターの塗り絵 塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】本のご紹介と「もちマートでお買い物」 この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』をご紹介しています。もちもちぱんだのゆるかわイラストが盛りだくさんの本です。表紙を参考にして「コーリン色鉛筆」で塗ったページもご紹介しています。可愛いもちもちぱんだに癒されます。 2024.07.09 2024.09.05 キャラクターの塗り絵
神社仏閣・史跡巡り 5,000輪のカサブランカが咲き誇る【松尾寺のカサブランカ回廊】見頃は6月下旬~7月中旬 この記事では大和郡山市の松尾寺の「カサブランカ回廊」をご紹介しています。毎年6月下旬(夏越の祓)頃から、本堂前に約5,000輪もの「カサブランカ」の鉢植えが並べられ、本堂や三重塔を背景に境内を華やかに彩ります。見頃は6月下旬~7月中旬です。 2024.07.09 神社仏閣・史跡巡り
神社仏閣・史跡巡り 日本最古の厄除霊場【松尾寺】舎人親王開基の古刹(奈良県大和郡山市) この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」をご紹介しています。松尾寺は松尾山の中腹にある山寺です。日本書紀編纂の舎人親王の開基と伝わります。ご本尊の「木造千手千眼観音立像」は「厄除け観音」の名前で広く信仰されています。 2024.07.08 2024.07.09 神社仏閣・史跡巡り
サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖 塗り絵ブログ【サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖】mizutamaさんと一緒に塗る「ふわふわクリームソーダ」 この記事では『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』より、mizutamaさんのインスタライブを見ながら塗った「ふわふわクリームソーダ」のページと、暑い日に飲みたいフロートな飲み物がいっぱいのページをご紹介しています。mizutamaさんのおかげで普段の塗り方からレベルアップできました。 2024.07.08 サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖
神社仏閣・史跡巡り 記紀の伝承を今に伝える【國津神社】御祭神は天照大神の御子神五柱(桜井市箸中) この記事では「箸墓古墳」周辺の古墳を巡った際に参拝した「國津神社」についてご紹介しています。箸中の國津神社は芝に鎮座する國津神社(通称:「九日くにち神社」)と合わせて記紀の伝承を今に伝えるお社です。2社の國津神社は纏向川を挟んで両側に位置しています。 2024.07.07 2024.07.26 神社仏閣・史跡巡り
日本の七十二候ぬりえ 塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】風を感じる「小暑」の3候 この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。 2024.07.07 2024.07.23 日本の七十二候ぬりえ
日本の二十四節気をぬる 塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「小暑」水辺の景色を「三菱色鉛筆888」で爽やかに この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「小暑」のページをご紹介しています。蓮が描かれた水辺の景色を「三菱色鉛筆888」の淡い色を活かした配色で爽やかに表現しました。小暑の次は大暑。本格的の暑さがやってきます。 2024.07.06 2024.08.17 日本の二十四節気をぬる
日本の七十二候ぬりえ 塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】夏の風物詩を鮮やかに「夏至」の3候 この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』より、「夏至」と「夏至」に含まれる3候をご紹介しています。「乃東枯る」「菖蒲華さく」「半夏生ず」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」と鮮やかな発色の「ポリクロモス」で塗りました。 2024.07.05 2024.07.07 日本の七十二候ぬりえ
日本の二十四節気をぬる 塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】三菱色鉛筆888で作る青空に映える「夏至」 この記事では旧暦がもつ季節感の豊かさが楽しめる『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「夏至」のページをご紹介しています。「三菱色鉛筆888」を使って背景に綺麗な青空を作ると、カラフルに塗った向日葵と風鈴が映える1枚になりました。 2024.07.05 2024.10.14 日本の二十四節気をぬる