春の山の辺の道を歩く【檜原神社周辺の桜景色】三輪山を背に絶景広がる(奈良県桜井市)

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マップを見ながら史跡巡りをするのが好きなみくるです。

今回は、「山の辺の道美化推進協議会」さんが発行されている、観光パンフレット「山の辺の道やまのべのみち」から、奈良県桜井市三輪の「檜原神社ひばらじんじゃ」周辺の桜景色をご紹介します。

山の辺の道からは外れますが、檜原神社から西に下って振り返ると、三輪山みわやまを背景にした美しい景色が望めます。絶景の井寺池いでらいけまでは、往復で約10分とあります。

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檜原神社と周辺の桜景色

檜原神社

奈良県桜井市三輪に鎮座する檜原神社は、大神神社おおみわじんじゃと同じく、三ツ鳥居越し御神体を拝むという、原初の形式が残っている神社です。大神神社では禁足地にある三つ鳥居を、こちらでは拝することができます。

三輪山中にある磐座を御神体としているので、本殿はありません。天照大御神あまてらすおおみかみを御祭神とし、元伊勢もといせと呼ばれています。

境内から鳥居越しに眺める二上山にじょうさんに沈む夕日は神々しく、パワースポットとしても人気です。

元伊勢と呼ばれる由縁などを境内の写真と合わせて、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

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檜原神社の桜景色

檜原神社からの景観は、「二上山を正面に眺望できる檜原神社境内」として奈良県景観資産に登録されています。

檜原神社境内からの眺望は、注連縄越しに二上山が真西に見え、春分・秋分の日頃に三輪山から昇った朝日が夕方には二上山の雄岳と雌岳の間に沈み、大和を代表する夕景色となっています。春には、桃や桜、菜の花が咲き、大和国原を見晴しながら万葉人さながらの気分で、穏やかでゆっくりとした時間を過ごせる場所です。

奈良県景観資産―二上山を正面に眺望できる檜原神社境内―/奈良県公式ホームページ

二上山に夕日が沈む様子は、神々しく大変美しいのですが、よく晴れた春の日に見る桜景色もまた格別です。この日は二上山もくっきりと見えて綺麗でした。

檜原神社の境内にも桜が植えられています。

鳥居のすぐ前は広場になっていて、こちらにも桜が咲いていました。

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檜原神社周辺の桜景色

檜原神社の鳥居の向こうに見えるのは「桧原ひばらわらべの里」の桜です。

敷地内は広場になっていて、桜がたくさん植えられています。秋にはコスモスが咲くそうです。

檜原神社と三輪山を振り返ります。この日は、綺麗な青空に映えてとても綺麗でした。

さらに西へ下ると、絶景が望める井寺池があります。三輪山が桜をまとうように見える素晴らしい眺望でした。

さらに西に下ると、桃の花が咲く畑がありました。

こちらからは、大和平野を一望できました。手前右手に見えるのは大和三山の耳成山みみなしやまです。その左隣には畝傍山うねびやまが見えます。

こちらの記事では、奈良県橿原市の耳成山公園みみなしやまこうえんの桜景色をご紹介しています。耳成山が桜をまとうような景観が楽しめます。

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檜原神社へのアクセス

奈良県桜井市三輪1422

無料駐車場あり
最寄り駅のJR 三輪駅 から徒歩30分

大神神社からは、山の辺の道を歩いて30分ほどの距離です。

大神神社から檜原神社に向かう途中に立つ「山の辺の道の石碑(道標)」は、文芸評論家・小林秀雄の揮毫によります。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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