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大人の塗り絵初心者に【ファーバーカステル「赤缶」】カラーチャート(色見本)とレビュー

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こんなに塗り絵にハマると思っていなかったみくるです。

大人の塗り絵を始めて最初に買ったのは「ファーバーカステル赤缶の油性色鉛筆でした。

ファーバーカステル赤缶36色

緑色の缶に入ったプロ仕様のポリクロモス色鉛筆に対して、「赤缶」と呼ばれています。Amazonなどの通販サイトでは、「お城シリーズ」と表記されていいます。

「ポリクロモス色鉛筆60色」のカラーチャートとレビューの記事は先に投稿しています。

「ポリクロモス」は上手な方が使われている上級者向けの色鉛筆という印象だったので、同じメーカーの低価格のものを選んだのでした。

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ファーバーカステル油性色鉛筆(赤缶)

ファーバーカステル(FABER-CASTELL)とは

「ファーバーカステル」はドイツの筆記具の老舗メーカーで、260年の歴史を持つ会社です。1851年に作成された、鉛筆の長さ・太さ・硬度の基準は現在に至るまで標準となっています。画材・筆記具の総合メーカーとして世界120カ国以上で販売されています。

ファーバーカステルは、子供向けの色鉛筆からプレミアム品質のアーティスト向けの色鉛筆まで幅広く提供しています。ポリクロモス色鉛筆は、世界中のプロフェッショナルアーティストからその比類ない品質の高さを認められてきました。グラフィックデザインや絵画をはじめ、どのような表現にも対応できるプロのための油性色鉛筆です。

子供、学生、アーティスト向けの色鉛筆 (faber-castell.jp)

ファーバーカステルの色鉛筆は初心者や学童向けの赤缶色鉛筆になれてきた中級者向けの青缶(ゴールドファーバー)プロや上級者向けの緑缶(ポリクロモス)の3種類に分かれています。
それぞれに、水性と油性があります。

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ファーバーカステル赤缶とシヤチハタの関係

かつて、ファーバーカステルの「赤缶」色鉛筆は、日本ではシヤチハタが代理店として取り扱っていました。
文具店や量販店でも、シヤチハタのロゴとともに並んでいたのを覚えている方も多いかもしれません。

当時はシヤチハタの総合カタログにも掲載されており、100色セットが新商品として紹介されていた時期もありました。
しかし、その後シヤチハタ独自のブランドとしてArtline(アートライン)色鉛筆シリーズが登場。
その頃から、ファーバーカステル製品はシヤチハタの公式サイトやカタログから姿を消しています。

シヤチハタが展開する自社ブランド「Artline 色鉛筆」のレビューはこちらからご覧ください。

現在、ファーバーカステル製品の日本での正規輸入代理店は、DKSHジャパンおよびバニーコルアートとなっています。

なお、一部で中国語が記載されたパッケージを見かけることがありますが、これは偽物ではありません。
ファーバーカステルはグローバル企業であり、「赤缶」のような製品は、アジア圏(主に中国やインドネシア)の市場向けに製造・流通されています。
中国語パッケージのものは、日本の正規代理店を通さず、並行輸入品として日本に入ってきている可能性が高いです。

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ファーバーカステル「赤缶」36色セット

今回ご紹介するのは、赤缶の油性色鉛筆です。世界中で使われている老舗メーカーの色鉛筆が低価格で使えるのは嬉しいですね。

私が使用しているのは、36色セットです。

ファーバーカステル赤缶36色中身

購入したのは2020年の5月なのですが、この写真はだいぶ使ってからの2022年の10月に撮りました。

軸に記載があるのは色番号のみです。
フィルムに色名の記載があったので、切り取って保存しています。

ファーバーカステル 油性色鉛筆(赤缶) 36色セット

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ファーバーカステル「赤缶」の特徴

実際に使って感じた良い点

  • 発色は控えめだが、ムラになりにくい
  • 広い面積を均一に塗りやすい
  • 色が重なりすぎず、軽やかな仕上がり
  • 明るく綺麗な色が揃っている

特に背景や空、布など、広い範囲をきれいに塗りたい場面では、その真価を発揮します。

色数について

「赤缶」は、最大100色セットまで展開されており、この色数があることで、初級者から中級者まで十分に対応可能です。

※難点としては、バラ売りがない点が挙げられます。

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ファーバーカステル赤缶36色のカラーチャート(色見本)

蓋に貼れるコンパクトサイズ

蓋に貼れるように調整して作成したカラーチャートです。

蓋に貼れるカラーチャート

印刷してご利用頂けるテンプレート(A4サイズ)です。

印刷してご利用頂けるテンプレート

このように、線で切って蓋に貼って使っています。

蓋に貼った様子

A4縦型サイズ

ファイリングして使える縦型のも作りました。

縦長サイズのカラーチャート

印刷してご利用頂けるテンプレート(A4サイズ)です。

印刷してご利用頂けるテンプレート(縦長サイズ)
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実際の塗り絵での使用例

発色が弱いので、優しい仕上がりになります。
好きな「もえぎいろ」、「ときわいろ」、「わかたけいろ」を活かして塗ることが多いです。

心を整える、花々のマンダラぬりえ

『心を整える、花々のマンダラぬりえ』より、「フェアリースクエア」です。

『心を整える、花々のマンダラぬりえ』より、「フェアリースクエア」

大人の塗り絵を始めた最初の頃は筆圧強めでガシガシと塗っていたのですが、それでも濃くならない(できない)ので、淡くて可愛い感じに仕上げたい時に向いていると思います。
『心を整える、花々のマンダラぬりえ』フェアリースクエア

『心を整える、花々のマンダラぬりえ』より、「しだれるベリー」です。

『心を整える、花々のマンダラぬりえ』より、「しだれるベリー」
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なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK

『なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK』より、「パティ&ジミー」のページです。

『なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK』より、「パティ&ジミー」

塗り絵ブログ【サンリオキャラクターぬりえBOOK】パティー&ジミーを赤缶で塗る

最初の頃と比べると、優しく塗り重ねることができるようになったので、赤缶の優しい発色を活かして塗り方ができるようになりました。

丁寧に時間をかけて塗るのに適した色鉛筆だと思います。

サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖

『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』より、mizutamaさんに教わった重ね塗りを「ファーバーカステル赤缶」でも試してみたくて塗ったページです。

『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』赤缶で重ね塗りする「マトリョーシカ」

塗り絵ブログ【サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖】ファーバーカステル赤缶で重ね塗り

色を重ねるのが楽しくて、今さらながらに色鉛筆の魅力に気が付きました。

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ファーバーカステル色鉛筆4種の違いと選び方

赤缶を基準に、ゴールドファーバーやポリクロモスとの違いを知りたい方は、ファーバーカステル色鉛筆4種類比較記事もあわせてご覧ください。

三菱色鉛筆880・トンボ黄色缶・ファーバーカステル赤缶の違い

三菱色鉛筆(880)トンボ色鉛筆(黄色缶)ファーバーカステル(赤缶)の3種類の色鉛筆は、どれも学童用で同じような価格で販売されています。

どのセットにするか迷われると思いますが、他の2種類にはない赤缶の特徴100色まであることです。

赤缶にはバラ売りが無いのが残念なところです。

私が買った時は日本で販売されているのは36色セットまでだったのですが、2022年2月から「シヤチハタ」さんで60色セットの取り扱いが始まりました。

Amazonなどでは100色セットの取り扱いがあり、表記が中国語になっていますが、これは偽物ではありません。

私は色鉛筆は60色セットが一番使いやすいと思っています。赤缶には明るい綺麗な色が揃っているようなので、またいつか買いたいです。

ファーバーカステル 油性色鉛筆 60色セット

ファーバーカステル赤缶で塗った作品の一覧

最後までお読みいただきありがとうございます。

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