mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。
今回は、大好評発売中の「mizutama×コーリン鉛筆 色鉛筆 第2弾」で塗った『カモさんのオシャレなぬりえ ときめきマルシェ』のページを2枚ご紹介します。
「mizutama×コーリン鉛筆 色鉛筆 第2弾」は、mizutamaさんとぷんぷく堂さんが考えられたオリジナルカラーが入った12色セットです。
カモさんのオシャレなぬりえ ときめきマルシェ
靴屋さん
mizutamaさんの「いちごジュースの色」と、ぷんぷく堂さんの「あのラムネケースの色」で塗り始めました。
「コーリン色鉛筆」120色セットにしか入っていない405番の淡いオレンジ色と、淡い綺麗な緑色の203番を合わせました。
クマさんも「いちごジュースの色」で塗りました。一番好きな色です。
小物がいっぱいあるページはつい色々な色を使いたくなってごちゃごちゃしがちです。でも、mizutamaさんの「コーリン色鉛筆」だけで塗ると決めて塗ったら、いい感じにまとまりました。
12色全部を使って塗ってみると、mizutamaさんが一緒に使ったら可愛くなる色を選んで下さっているのが分かります。
時計屋さん
靴屋さんのお隣のページです。
mizutamaさんの「いちごジュースの色」でシャツの折り返しと靴下を、ぷんぷく堂さんの「あのラムネケースの色」で帽子とズボンを塗りました。
503番の「焦げ茶色」との相性もいい感じです。
可愛いパッケージの色鉛筆で楽しい塗り絵時間♪
ねずみ色はいつもは、あまり使えずにいるのですが、604番の「淡いねずみ色」は合わせやすい綺麗な色で、使いやすいです。120色セットにしか入っていない色です。
私がいつも使っているのは72色セットなので、「mizutama×コーリン鉛筆 色鉛筆 第2弾」で初めて使いました。
見開きで同じ配色にすると、統一感が出て綺麗にまとまります。
色がたくさんあると楽しいけれど、選ぶのを難しく感じることもあります。かと言って、少ない色数で塗っていたらいつも同じ感じになってしまうし。
このセットは、普通の12色セットとは違うテイストの色が選ばれているので、そんな悩みを解決してくれました。
使用した大人の塗り絵の本
カモさんのおしゃれなぬりえ ときめきマルシェ ブティック社(2021/12/21)
本の内容はこちらの記事でご紹介しています。
使用した色鉛筆
mizutama✕コーリン鉛筆12色入り 六角色鉛筆 第2弾
再販の予定はありません。早めのご購入をおすすめします。
最後までお読み頂きありがとうございます。