mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。
もうすぐ3月。
いちごが美味しい季節ですね。
今回は、『mizutamaさんのなぞってぬりえ』から、「いちごパフェ」と「プリンアラモード」のページを塗りました。
今回はどちらも、あえて“なぞらず”に着色しています。
線を強調せず、色鉛筆画のようなやわらかい仕上がりを目指しました。
塗っているうちに、本物のデザートが食べたくなってしまいます。

『mizutamaさんのなぞってぬりえ』は、mizutamaさんのやさしいイラストが好きで手に取ったは、「なぞる」+「ぬる」という少しめずらしい楽しみ方ができる一冊です。
色鉛筆画のように優しく塗る『mizutamaさんのなぞってぬりえ』
いちごパフェ|白を残して立体感を出す
『mizutamaさんのなぞってぬりえ』から、「いちごパフェ」のページを塗りました。

いちごの形が分からなくなりそうだったので、周りを白く塗り残してみました。
丸い形をなぞるのは難しいのですが、文字をなぞるのは楽しかったです。
直線部分には、定規を使ってメリハリを出しています。
いちごの季節が近づくこの時期、見ているだけで春の気配を感じます。
なぞらないことで輪郭がやわらかくなり、色そのものが主役になる仕上がりになりました。
プリンアラモード|白ペンで瑞々しさをプラス
『mizutamaさんのなぞってぬりえ』から、「プリンアラモード」のページを塗りました。

プリンのやわらかな黄色、カラメルの深い茶色、
そして色とりどりのフルーツ。
こちらも線はなぞらずに塗りました。
フルーツの部分には、仕上げに白ペンを境界線に入れる工夫をしています。
そのひと手間で、フルーツがきらりと光り、瑞々しさがぐっと増しました。
少しレトロで華やかなプリンアラモード。
優しい色合いの中に、透明感が加わった気がします。
なぞらない仕上げの魅力
この本は「なぞる」ことがテーマですが、あえてなぞらないことで、
この本は「なぞる」楽しさも魅力ですが、
なぞらないことで見えてくる面白さもあります。
・線が主張しすぎない
・色そのものが主役になる
・光や白を意識するようになる
今回のスイーツは、色鉛筆画のようなやわらかい雰囲気になりました。

どちらも、柔らかくて鮮やかに発色する「コーリン色鉛筆」で塗りました。
まとめ|春を先取りする塗り絵時間
いちごパフェとプリンアラモード。
甘くて楽しいモチーフは、塗っているだけで心が明るくなります。
もうすぐ訪れるいちごの季節を思いながら、ひと足早く春を味わう塗り絵時間でした。
使用した大人の塗り絵本
mizutamaさんのなぞってぬりえ 玄光社(2017/12/4)
本の内容は、金のペンでなぞったクリスマスのページと合わせて、こちらの記事でご紹介しています。
使用した画材
ゲルボールペン ユニボール シグノ太字 1.0 ホワイト
コーリン色鉛筆 72色セット
コーリン色鉛筆を実際に使ってみた感想や特徴、作品での使用例は、こちらの記事にまとめています。
カラーチャートとテンプレートも載せていますので、よろしければご覧くださいね。
最後までお読み頂きありがとうございます。


