塗り絵で季節の移ろいを感じているみくるです。
ダイソーさんの『大人のいきいき脳トレぬり絵 めぐる季節』から、今回は「節分」と「バレンタインデー」のページを塗りました。
どちらも冬から春へと移り変わる時期の行事で、ページをめくるごとに、季節が少しずつ前へ進んでいくのを感じます。
塗り絵をきっかけに、行事の意味や季節感に目を向ける時間になりました。

『大人のいきいき脳トレぬり絵 めぐる季節』で塗るお正月の行事
三菱色鉛筆880で塗る「節分」
『大人のいきいき脳トレぬり絵 めぐる季節』から、「節分」のページを塗りました。

節分のページに描かれている鬼は、どうやら「鬼そのもの」というより、お面を表現しているような絵柄。
そこで、赤鬼と青鬼にして、髪の毛は思いきって緑色にしてみました。
配色に決まりがなく、自由にカラフルにできるモチーフなので、とても楽しく塗れました。

福豆は、「福」と書かれたマスに入ったデザイン。
赤地に白抜きの文字にすることで、節分らしい、少しおめでたい雰囲気を意識しました。
節分らしさがぐっと増して、塗り終わったあとも眺めて楽しい一枚になりました。
「三菱色鉛筆880」の24色セットで塗りました。
この本は、基本の色で工夫して塗ろうと思っています。
節分の塗り絵を塗りながら、「豆まきって、いつ頃から始まったんだろう?」と気になって調べてみました。
すると、平安時代の宮中行事「鬼やらい(追儺)」が、節分のルーツとされていることを知ってびっくり。
そういえば『源氏物語』に「鬼やらい」という言葉が出てきたのを思い出しました。
昔の人たちも、季節の変わり目に鬼=災いを追い払おうとしていたのですね。
そこから時代が進んで、豆をまいて鬼を追い払う、今の節分のかたちになったのだそうです。
節分のお隣は「初夢」でした。

「初夢」のページは、「獅子舞」と合わせて、こちらの記事でご紹介しています。
塗り絵をきっかけに、行事の由来を知るのも楽いです。
三菱色鉛筆880で塗る「バレンタインデー」
『大人のいきいき脳トレぬり絵 めぐる季節』から、「バレンタインデー」のページです。

チョコレートの味を想像しながら、「三菱色鉛筆880」で塗りました。

バレンタインデーらしく可愛くしたくて、周りに丸模様を描いてみました。

ステッドラーの「テンプレート 円定規」を使っています。

製図用で少しお高いのですが、丈夫で透明感が高く綺麗なので気に入っています。
ステッドラー テンプレート 円定規
まだ寒い日が続いていますが、塗り絵はすでにバレンタイン。
行事を追いかけるように塗っていくことで、季節が確実に進んでいることを実感しました。
次のページには春のモチーフも登場し、少し先の季節が楽しみになります。
まとめ|行事を通して季節の移ろいを感じる塗り絵時間
節分の鬼と福豆、そしてバレンタインデーのチョコレート。
どちらも冬の終わりに行われる行事ですが、そこには春へ向かう気配が感じられます。
この塗り絵本は、可愛らしい絵柄で行事を楽しみながら、自然と季節の流れを意識できるところが魅力です。
これからもページをめくりながら、季節に合わせて少しずつ塗り進めていきたいと思います。
季節の塗り絵を楽しみながら、ふと昔の暮らしに思いを馳せたくなった方には、同シリーズの昭和の風景をテーマにした塗り絵本『大人のいきいき 脳トレぬり絵 懐かしい昭和』もおすすめです。
使用した大人の塗り絵本
大人のいきいき脳トレぬり絵 めぐる季節 大創出版

B5サイズで小さいので場所を取らず、隙間時間にちょこっと楽しめる、おすすめの塗り絵本です。
本の内容は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
購入したのが12月だったので、「サンタクロース」と「クリスマスツリー」のページから塗り始めました。
➡ダイソー『大人のいきいき脳トレぬり絵 めぐる季節』投稿一覧
使用した色鉛筆
三菱色鉛筆880 24色セット
最後までお読み頂きありがとうございます。




