万葉歌碑巡り

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【山の辺の道「奈良道」の歌碑巡り】6番・元正天皇|大川池のほとりで詠まれた女帝の即興歌と、時を繋ぐ天武神社

山の辺の道を石上神宮から奈良まで歩いているみくるです。前回の記事では、円照寺へと続く静かな道筋で出会った「8番・舎人親王」の歌碑をご紹介しました。舎人親王が「山人(仙人)は誰のことでしょう?」と問いかけた、謎解きのような一首。その答えを胸に...
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【山の辺の道「奈良道」の歌碑巡り】8番・舎人親王|1300年前の「山村」へタイムスリップ

山の辺の道「奈良道」歌碑巡り第8番。舎人親王が「山村(山村町)」への行幸で詠んだ万葉歌を紹介します。実はこの歌、大伴家持へと語り継がれた1300年前の記憶でした。次の6番・元正天皇の歌碑へと続く、雅な贈答歌の伏線を楽しみながら歩く旅の記録です。
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【山の辺の道「奈良道」の歌碑巡り】7番・額田王|三輪山への惜別と道しるべが導くカーブ

天理から奈良へ。山の辺の道「奈良道」を遡る旅、今回は7番・額田王の歌碑へ。案内図や道標と並んで建つ歌碑は、まさに旅の道しるべ。300m手前の10番歌碑からのルートや、地元で尊敬された中澤忠七翁の壽碑のナゾ、番号が前後する奈良道の面白さを綴ります。
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【山の辺の道「奈良道」の歌碑巡り】10番・柿本人麻呂歌集|実る時を待つ「植ゑし木」の歌と古墳へと続く分岐点

山の辺の道「奈良道」を石上神宮から奈良へ遡る旅。11番から1.7km、明治の供養碑や「五聖地めぐり」の響きに惹かれる時計台を通り、10番・柿本人麻呂歌集の歌碑へ。実りを待つ歌の心に触れた分岐点で、旅は黄金の伝説が眠る「帯解黄金塚古墳」へと導かれます。
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【山の辺の道「奈良道」の歌碑巡り】11番・大伴家持|高樋町の集落で触れた1300年前から届く真心

山の辺の道「奈良道」を歩き、高樋町の集落にある「11番・大伴家持歌碑」を訪ねます。冬枯れの景色に彩りを添える南天の赤い実と、旅人のための手作りベンチ。家持の歌に込められた「植えた人の真心」を、今も道を大切に守る人々の温もりの中に感じる旅の記録です。
神社仏閣・史跡巡り

【山の辺の道「奈良道」の歌碑巡り】13番・堀川百首|清らかな池に心を映す「清澄の池」の歌(弘仁寺付近)

山の辺の道(奈良道)の歌碑を数字の順に遡る、新しい旅の始まり。弘仁寺の近くで見つけた13番の歌碑には、『堀川百首』に収められた「清澄の池」を詠む清らかな一首が刻まれていました。道中の景色を綴った本記事と共に、12番を飛び越えて11番へと続く、歴史を遡る旅のプロローグをお届けします。
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山上憶良の言霊「好去好来」遣唐使から戦艦大和まで、大和神社に息づく1300年の航海安全と祈りの物語

大和神社に建つ山上憶良の万葉歌碑「好去好来」。遣唐使の無事を祈った1300年前の言霊は、戦艦大和の乗組員、そして現代の交通安全へと繋がっています。「言霊の幸はふ国」のルーツを辿り、時代を超えて受け継がれる「大切な人の帰りを待つ」祈りの物語を綴ります。
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神話の山に響く恋の調べ ―大伴坂上郎女が「始見(はつみ)」に託した想い(桜井の記紀万葉歌碑)

神武天皇ゆかりの神域、奈良県桜井市の等彌神社に建つ大伴坂上郎女の万葉歌碑を紐解きます。今はなき説明板が伝えていた「始見(はつみ)」という表記。そこには愛しい人の瞳を初めて見たときのような、ロマンティックな遊び心が隠されていました。萩と鹿、二つの歌から万葉の恋心を辿ります。
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いざ万葉ロマンの世界へ【桜井の記紀万葉歌碑】奈良県桜井市の六街道を巡り歌碑に出会う

景色を楽しみながら歌碑を訪ね歩き、いにしえの歌人の思いに触れるのが好きなみくるです。歌碑めぐりをテーマに山の辺の道を歩いています。こちらの記事では、奈良県桜井市三輪の「大神神社(おおみわじんじゃ)」の境内に建つ長屋王(ながやのおおきみ)の歌...
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柿本人麻呂の詩情を棟方志功が蘇らせる!巻向に建つ生命力あふれる歌碑(山の辺の道の歌碑)

奈良県桜井市巻向に立つ万葉集の歌碑は、棟方志功の力強い書と線画が刻まれた芸術作品。歌聖・柿本人麻呂が詠んだ「川波立ちぬ」の迫力を、「版画の鬼」棟方志功がどのように蘇らせ、古代の地に「歓喜の魂」を刻んだのか、その魅力を徹底解説します。
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愛と命のはかなさを詠む【柿本人麻呂の挽歌】巻向山に響く無常の調べ(山の辺の道の歌碑)

巻向山麓に佇む柿本人麻呂の歌碑「愛と命のはかなさを詠んだ挽歌(万葉集 巻-1269番)」を紐解きながら、水の泡に人生を重ねた歌聖の深遠な哲学と、揮毫者・市原豊太の精神に迫ります。
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【桜井の記紀万葉歌碑】隠しきれない恋を詠んだ歌と「鳥見山霊畤」の深遠な繋がり(奈良県桜井市)

万葉集の歌「うかねらふ跡見山」が持つ、秘めた恋と古代聖地の繋がりを解説。神武天皇の霊畤が伝わる鳥見山と、伊勢神宮との驚くべき絆を、揮毫者・徳川宗敬氏の筆跡から解き明かします。
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【吉備春日神社】天武天皇社の謎と『懐風藻』の漢詩!大津皇子の「臨終」に込めらた想い(奈良県桜井市)

吉備春日神社の歌碑はなぜ天武天皇社の境内に?『懐風藻』に収められた大津皇子の辞世の漢詩を深掘りし、大伯皇女6首の挽歌と共に古代史の裏側に迫る。磐余池とは異なる漢詩の壮絶な世界を解説。
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【万葉集巻3-415】聖徳太子が詠んだ慈悲の歌~桜井市上之宮・春日神社の歌碑を訪ねて

聖徳太子作の『万葉集』唯一の歌碑は桜井市の春日神社に。山岸涼子『日出処の天子』から太子の生涯を追う旅へ。片岡飢人伝説、達磨大師との関係、橘寺の誕生秘話まで、太子の慈悲の心を辿ります。
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万葉歌碑巡り【大津皇子辞世の句】磐余池にて大伯皇女と共に偲ぶ(奈良県橿原市)

この記事では大津皇子が辞世の句を詠んだとされる奈良県橿原市の磐余の池をご紹介しています。池があったとされる場所に歌碑が建っています。「百伝ふ磐余の池に鳴く鴨を今日の見てや雲隠りなむ」。大津皇子の無念さと深い悲しみが伝わり胸を打たれます。
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【万葉歌碑巡り】心に響く万葉の歌を訪ねて

この記事では、里中満智子さんの『天上の虹』がきっかけで『万葉集』が好きになった私が、巡ってきた万葉歌碑の旅の記録をまとめています。過去に書いた記事へのリンクもご案内しているので、ぜひ、あなたも万葉集の世界に触れてみてください。
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【桜井で巡る二つの歌碑と鳥見山の風景】古代と近代の歌人が詠んだ自然と心の世界

桜井市立図書館裏庭に建つ二つの歌碑を巡る散策記事。古代の紀朝臣鹿人と近代の保田與重郎が詠んだ鳥見山の風景を、静かな裏庭で楽しみながら紹介します。
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【吉備池廃寺跡で巡る万葉の名歌】大津皇子の辞世の句と大伯皇女の挽歌(奈良県桜井市)

奈良県桜井市の吉備池廃寺跡に建つ大津皇子の辞世の歌碑と大伯皇女の挽歌を紹介。池や二上山の景観とともに、万葉集に詠まれた古代の皇族の悲劇を現地で体感できます。東池尻の歌碑もあわせて巡ることで、磐余の歴史をより深く理解できます。
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【安倍文殊院の万葉歌碑】春日蔵首老の歌でたどる磐余道の歴史(奈良県桜井市)

この記事では、奈良県桜井市の安倍文殊院境内に建つ春日蔵首老の万葉歌碑をご紹介しています。磐余道と歌の背景、歌碑が建てられた理由、揮毫者・朝永振一郎博士の情報も解説。古代史ファンにおすすめのスポットです。
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万葉集が愛した歌枕【泊瀬川】古人が詠んだ故郷への想い(奈良県桜井市)

この記事では、奈良県桜井市を流れる初瀬川(古くは泊瀬川)に、変わらぬ思いを託して詠まれた万葉集の歌をご紹介しています。初瀬川は、古くから歌に詠み込まれる「歌枕」としても、その名を馳せてきた川です。河川敷には「金屋河川敷公園」が整備されています。
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