mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。
かわいいイラストで人気のイラストレーター、mizutamaさんの新しい塗り絵本『ゆるっとできちゃう mizutamaカードぬりえ』を手に入れました。

mizutamaさんの塗り絵といえば、これまでにも
を「みくるの森」で紹介してきました。
今回の本は、これまでとは少し違ってハガキサイズのカード塗り絵を楽しめる一冊です。
1枚ずつ塗って、カードとして使えるのも魅力。
さっそく実際に塗ってみたので、本の特徴や塗り心地をご紹介します。
ゆるっと楽しむmizutamaさんのカードぬりえ
『ゆるっとできちゃう mizutamaカードぬりえ』のご紹介
『ゆるっとできちゃう mizutamaカードぬりえ』は、mizutamaさんによるカード型の塗り絵本で、ブティック社から出版されています。

本のサイズはA5ですが、切り取るとハガキサイズのカードになるように作られています。

裏面はポストカードのようなデザインになっていて、切り取り線と切手を模したイラストが描かれています。

収録されているカードは全部で32枚。
塗り終わったあとに
- メッセージカードとして送る
- お部屋に飾る
など、いろいろな楽しみ方ができるのも嬉しいポイントです。
mizutamaさんの完成ぬりえのページが6枚あるので、お手本にして楽しめます。

塗り方テクニック、模様の塗り方、配色のアイディア、ポストカードの楽しみ方のページもあります。

ゆるっとできちゃう mizutamaカードぬりえ ブティック社(2026/2/24)
1ページにカード1枚のゆったりした構成
ポストカード型の塗り絵では、1ページに2枚の図案が配置されているものも多いですが、この本は
1ページにカードが1枚
という構成になっています。
そのため
- 図案がゆったり配置されている
- 塗るスペースに余裕がある
- 切り取りやすい
という作りになっています。
本のサイズはA5なので、ページによっては周囲に余白があります。
紙いっぱいに描かれている図案でも、ハガキサイズに切り取ったときに可愛く見えるように、mizutamaさんがレイアウトを工夫されています。
線画の色と太さも特徴
この本の塗りやすさの理由のひとつが、線画のデザインです。
まず、線の色は黒ではなく焦げ茶色。
そのため仕上がりがやさしい雰囲気になります。
さらに線は比較的太めで、
- はみ出しにくい
- 小さいサイズでも塗りやすい
と感じました。
カードサイズの塗り絵は細かくなりがちですが、この本は気軽に塗れるように工夫されている印象です。
マーカーでも楽しめる紙面
この本では、裏面に塗り絵がありません。
これは、mizutamaさんがインスタライブで「コピック」で塗られていたことからも分かるように、マーカーやペンでも楽しめるように考えられているためです。
マーカーは裏抜けしやすい画材ですが、裏面に図案がないので安心して使えます。
mizutamaさんのインスタライブのアーカイブは、YouTubeでも公開されているので、見ながらゆっくり塗ることができますよ。
みくるも塗ってみました
表紙と同じ線画が描かれている最初のページを、mizutamaさんのインスタライブを見ながら塗りました。

mizutamaさんは「コピック」で塗られていましたが、私は「クリッカート」で塗ってみました。
白の水玉は「ポスカの白」で描きました。
濃く塗った部分は少し裏抜けしています。

カードサイズなので短時間で完成できて、「今日はちょっとだけ塗りたいな」という時にもぴったりの塗り絵です。
mizutamaさんの塗り絵本を比較してみました
mizutamaさんの塗り絵本は、今回の『ゆるっとできちゃう mizutamaカードぬりえ』で4冊目になりました。
ここでは、それぞれの特徴を簡単に比較してみました。
| 本 | 出版社 | 特徴 | 線画 | 塗り心地の印象 |
|---|---|---|---|---|
| かんたんかわいいぬり絵帖 | ブティック社 | シンプルでかわいいモチーフが多く、mizutama塗り絵の定番ともいえる1冊。 | しっかりした線 | 塗りやすく初心者にもおすすめ |
| サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖 | ブティック社 | 模様やイラストが少し細かくなり、塗りごたえのあるページも多い。 | やや細い線 | 少し細かく感じる |
| mizutamaさんのなぞってぬりえ | 玄光社 | なぞり書きと塗り絵が一緒に楽しめる構成。ペン練習にも向いている。 | なぞり用の線 | 塗り+なぞりの楽しさ |
| ゆるっとできちゃう mizutamaカードぬりえ | ブティック社 | 切り取って使えるハガキサイズのカード塗り絵。 | 太めの線+焦げ茶色 | 小さくても塗りやすく気軽 |
※難易度は公式の分類ではなく、私が実際に塗ってみた印象です。
それぞれの塗り絵本については、実際に塗った作品とあわせて別の記事で詳しく紹介しています。
気になる本があれば、ぜひあわせてご覧くださいね。
まとめ:気軽に楽しめるmizutamaさんのカード塗り絵
『ゆるっとできちゃう mizutamaカードぬりえ』は、
- カードサイズで気軽に塗れる
- 切り取ってポストカードとして使える
- マーカーでも楽しめる
という、これまでのmizutamaさんの塗り絵とは少し違った楽しみ方ができる一冊です。
太めの線とやさしい色の線画で、小さくても塗りやすく、タイトルの通り「ゆるっと」楽しめる塗り絵だと感じました。
これから少しずつ塗って、ご紹介していこうと思っています。
今回ご紹介した塗り絵の本
ゆるっとできちゃう mizutamaカードぬりえ ブティック社(2026/2/24)
使用した画材
ゼブラ 水性マーカー クリッカート 48色セット ケース入
今回は、「明るくライトな色合い」のセットから4色選びました。

全部で48色もあるクリッカートには、トーンごとにまとめられたセットもあるので、仕上げたい雰囲気に合った色を選びやすいと思います。
ゼブラ 水性マーカー クリッカート LT12色セット
クリッカートを使った塗り絵作品は、こちらのページにまとめています。
➡クリッカート を使った作品の一覧
三菱鉛筆 ポスカ 細字丸芯
最後までお読み頂きありがとうございます。


